浦部の神楽

 浦部の神楽は、10月中旬の鳥見神社例大祭に鳥見神社神楽殿で奉納されます。また、7月下旬の阿夫利(あぶり)神社の例大祭でも一部の演目が奉納されます。
 この神楽が別に「十二座神楽」といわれるのは、12の演目が伝承され演じられてきたからです。
 演目は「神子(みこ)舞」「翁(おきな)舞」「神明(しんめい)の舞」「鈿女(うずめ)の舞」「恵比寿の舞」「鍛冶(かじ)の舞」「榊(さ)葉(さ)舞」「二匹天(てん)狐(こ)の舞」「玉取り舞」「大蛇(おろち)の舞」「天之(あまの)岩戸(いわど)の舞」「火男(ひおとこ)の舞(ぶっきり舞)」で構成されています。演目名からうかがえるように、その内容は神話を題材としたものが多いです。神楽の由来は、江戸時代初期、八千代市村上から伝えられたとも、旗本上杉家(地頭)祈願所として、鳥見神社を鎮座したおり江戸より求め伝えられたとも言われています。昭和42年12月22日に、県の無形民俗文化財に指定されました。

・実施日時:平成28年10月16日(日)
・実施箇所:印西市浦部2125 浦部鳥見神社 (JR木下駅)
・問合せ先:印西市教育委員会生涯学習課文化班 0476-42-5111

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